くるまと暮らしの雑記帳

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海外の友人と話して考えた「家族」のかたち

2025年12月15日

先日、久しぶりに海外出身の友人と食事をする機会がありました。彼は中国の出身で、日本に来て10年以上になります。

お互いの近況を話しているうちに、自然と家族の話になりました。その中で、自分がなんとなく当たり前だと思っていたことが、実はそうでもないのかもしれないと感じることがありました。

「家族」の範囲

日本で「家族」というと、多くの場合は親子や夫婦といった核家族を思い浮かべます。もちろん祖父母や親戚も家族ですが、普段の生活で「家族」と言ったときにイメージするのは、一緒に暮らしている人たちが中心ではないでしょうか。

友人の話を聞いていると、中国では家族の範囲がもう少し広いような印象を受けました。祖父母や親戚との関係が日常的に近く、家族の一員として強く意識されているようです。

どちらが良い悪いという話ではなく、育った環境によって「家族」という言葉の持つイメージが違うのだなと感じました。

結婚観の違い

話題は結婚の話にも及びました。友人は数年前に日本人のパートナーと結婚したのですが、そこに至るまでにはいろいろと考えることがあったそうです。

国が違えば、結婚に対する考え方も違います。家族の関わり方、将来の計画、お互いの価値観。文化的な背景が異なる者同士だからこそ、話し合わなければならないことも多かったと言っていました。

それでも、違いがあるからこそ気づくこともあるし、お互いの文化を知ることで視野が広がった部分もあると、友人は話していました。

言葉と文化の壁

友人は日本語が堪能ですが、それでも微妙なニュアンスが伝わりにくいことはあるそうです。言葉の問題だけでなく、その背景にある考え方の違いが、コミュニケーションを難しくすることもあると言っていました。

逆に、日本人同士でも価値観が合わないことはあるわけで、結局は相手を理解しようとする姿勢が大切なのかもしれません。国や文化が違っても、人と人との関係はそこから始まるのだと思います。

いろいろな選択肢

最近は、国際結婚という選択肢も珍しくなくなってきました。私の周りにも、海外出身のパートナーと結婚した人が何人かいます。

友人と話していて、中国と日本の間での結婚についてもっと知りたくなり、帰宅後に少し調べてみました。国際結婚について情報をまとめているサイトなども見つかり、参考になりました。

こういった情報があると、実際に国際結婚を考えている人にとっては心強いのではないかと思います。手続きのことや文化の違いなど、事前に知っておきたいことはたくさんありますから。

自分の当たり前を見直す

異なる文化圏で育った人と話すと、自分が無意識に持っている「当たり前」が揺さぶられることがあります。

それは少し居心地の悪い感覚でもありますが、同時に新しい視点を得られる貴重な機会でもあります。自分とは違う価値観に触れることで、逆に自分自身のことがよく見えてくることもあります。

これからも、いろいろな人と話をして、自分の考えを少しずつ広げていければいいなと思っています。

今日はこのへんで。